週刊GSF

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舞台上の天使

高槻やよいは、2005年のデビュー以来、人々を魅了し続けてきた。彼女は、その明るく元気で可愛らしいキャラクターとは裏腹に、非常に努力家なことでも知られており、彼女の何事にも一所懸命な姿に勇気づけられた人は多いだろう。また、彼女の笑顔は、「天使のような」と形容され、多くの人々を虜にしてきた。斯く言う私もその虜の一人である。

このような彼女であるから、非常に多くのファンを持っていた。それも一般の大衆には留まらず、いわゆる業界人からも非常に愛されていたようである。事実、映像カメラマンの綿串 優は、彼女が歌う舞台の映像作品を多く残している。

 

 

 

f:id:touchP:20180218041830j:plain本フィルムは、そんな彼が残した作品の一つであり、高槻やよいが初めて国立ライブフォーラムで行ったコンサートの映像である。そこには、普段の明るく元気な彼女だけではなく、当時14歳の少女が感じる緊張や恐怖といった等身大の感情までもが写し撮られており、彼女の儚く可憐な一面を見ることができる。彼女のファンのみならず多くの人に見て頂きたい映像である。

 

 

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あとがき

こんな記事をここまで読んで頂きありがとうございます。これは私がDo-teiP主催イベント「Groovy Unit Festiv@l (以下GUF) 」に参加しようと思ったけどやよいソロ動画しか思いつかなかったので勝手にアンダー企画「Groovy Solo Festiv@l」として投稿した動画「 Moon River by TOUCH アイドルマスター/動画 - ニコニコ動画 」の妄想設定でございます。それというのも本家GUFでは参加レギュに、ユニットについて動画で語るかコメント等をつけるみたいなことがあったので、GSFでもパク・・・リスペクトさせて頂いた次第です。 動画と合わせて楽しんで頂けたら幸いです。ついでに本記事のタイトル「週刊GSF」もDo-teiPのブロマガ「週刊GUF」からとっています。なので、週刊とついてますがもう書きません!

それと本家GUFも素晴らしい作品がどんどん上がっています。とてもおすすめのイベントですので、そちら(→Groovy Unit Festiv@l by Do-teiP - ニコニコ動画)もぜひ!

ではでは今回はこの辺で。m(__)m